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私共アルモニで使用しているリファレンス機をご紹介いたします。
クリックすると拡大表示します。

<メインスピーカー>


方式:バックロードホーン
使用ユニット:FOSTEX FE108ES2
ホーン長:2900mm

故長岡鉄男氏設計のスワンシリーズを元に、
独自の理論を加えて設計・製作したものです。
'86年頃スワンを製作し、'92年にオリジナルを製作しましたが、
(月刊ステレオ'93年7月号に掲載されました。)
今一納得がいかず、さらに4年間構想を練った後、1年かけて設計したものです。
少しでもロード効率を上げ、気流抵抗を少なくする為に、
折り返しを極力使用せず、渦巻き方式でホーンを形成しています。
また、断面積の縦横比を2.5:1以下にとどまる様、配慮しています。
下から降りてきて一旦横向きに折り返し、その折り返し部分を
取り巻くように1回転しています。
ヘッド部分は予め30度の角度がつけてあります。
シナ合板を木彫オイルで仕上げています。
これは月刊ステレオ'98年7月号に掲載されました。



<リアスピーカー>


方式:密閉
使用ユニット:FOSTEX FE108ES
容積:4リットル

メインスピーカーとセットでマトリックス接続し、
サラウンドのリアスピーカーとして使用しています。
リスニングポイントに向けると音量が大きすぎるので、
90度横に向けています。
シナ合板製です。



<PC用スピーカー>


方式:ダブルバスレフ
使用ユニット:FOSTEX FE87
容積:12リットル

パソコン用に作りました。
机の部分は折畳式で、スピーカーとPC台とモニター台が
全て一体型になっています。
モニターを角度をつけて載せることが出来ます。
ダブルバスレフにより、かなり低音を欲張っています。
シナ合板とパイン集成材です。



<リブルの原型>


方式:バスレフ
使用ユニット:FOSTEX FE83
容積:1リットル

'87年頃、テレビ用に作った故長岡鉄男氏の作品AV1をサラウンド使用する為、
同時にリア用に作った小型フルレンジです。
密閉でも良かったのですが、リア用以外にも使えるようにと、
あえてバスレフにしてみました。
9mmのシナ合板に木目調のビニールシートは貼っただけのものです。
その後、リアの音量が足りないことからさらに大型のものを製作しましたので、
このスピーカーはお払い箱になりました。
そこで、当時のメインリファレンスであったスワンに対して、
サブシステムとしてラックの上に載せて使用してみたところ、
サイズ的に迫力が無いのはあたりまえですが、
音質の純粋さと緻密さに驚かされました。
昼間など音量に気を使わ無くて良い場合以外、ほとんどこちらを使用していました。
これを極限まで材料にもこだわったものを作りたいというのが、
14年後のLIVREの誕生に繋がります。





注意:このページの作品は全て非売品です。

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